Pocket Oshibori in New York & Los Angeles 2025
2025.10.01
FSX株式会社 営業部の澤田です。
今年も日本のおしぼり文化を携えて、
ニューヨークとロサンゼルスの展示会へ出展しました。

手を拭くための小さなアイテムでありながら、
香り・質感・提供の所作まで含めた「体験」として、
おしぼりは現地でどのように受け取られたのか。
アメリカ東西での反応をご紹介します。
NEW YORK
ニューヨークで行われた展示会では、
おしぼりそのものに、多くの来場者の足を止めてくださいました。

袋を開けた瞬間に広がるヒノキの香り、
布のように厚みのある質感、
そして手に取ったときの心地よさ。
「使い捨てとは思えない」
「なぜ香りがあるのか」
といった驚きと関心の声が次々に上がり、
おしぼりが“消耗品”ではなく、“価値ある体験”として受け止められていることを実感しました。
また、取材で訪れたレストラン「YUU」では、
フレンチ業態でありながら、
おしぼりを丁寧に手渡すという日本らしい提供スタイルを取り入れています。
ジャンルを問わず、
「最初に手に触れるもの」としてのおしぼりが、
お店の姿勢やおもてなしの質を伝える存在になっていることを、改めて感じる場面でした。
LOS ANGELES
ロサンゼルスでは、使い捨て文化が根強い一方で、
おしぼりの香りや厚み、上質さに価値を見出す層が確実に存在しています。

現地で日本食・アジア食材流通を担うパートナーとともに行った営業活動では、
・名入れによるブランド表現
・用途に応じた商品ラインナップ
・ヒノキの香りが生む「日本らしさ」
といった点に、多くの関心が寄せられました。

特に印象的だったのは、
おしぼりを単なる衛生アイテムではなく、
日本のおもてなし文化をサービスとして提供するツールとして捉えるレストランが多かったことです。
FSX株式会社では、日本文化であるおしぼりを世界に届ける取り組みを、これからも大切に続けていきます。
海外での展示会や現地での新たな動きについては、今後も「ポケしぼ通信」を通じてお伝えしていく予定です。